スタータークラスも ベーシッククラスも、これまで学んだ事は ちゃんと定着している様子。
課題に向けて、どうプログラミングすれば良いかも よくわかっているようです。
苦労しているのは、ペアの二人で意見を出し合い 話し合っていくことでしょうか…。
これからの教育では 非認知能力の獲得が世界的にも注目されていますね。
ロボ団でのプログラミング教育では その部分に大きな刺激を与えられるもの…と思っております。
非認知能力といっても、自己認識や忍耐力、意欲や創造力などなど色々ありますが、
今、やなぎロボ団で特に必要なのは、「自己と他者との相互関係能力」の獲得…。
レッスンを通して、伸ばしていけるように進めていきます!
写真は、 今日 とても上手に話し合いを進め、課題に取り組んでいたチームです。